こんにちは。mothermoon 手塚です。

梅雨明けしましたね~。

私は夏休みも始まったばかりだというのに既にぐったりです。

暑さに、ではなく

「子供が一日家にいて自分のペースがままならない」ことに(-_-;)

 

長男が一年生になり、学校に行っている間は

すごく自分の時間、あるいは次男とののんびり時間があったので

夏休みに入ってのこの不自由さ…。

 

みなさんそうなんでしょうけどね。

 

これをストレスとしないためには、

「今だけなんだし不自由だと思わないで、子供と一緒に楽しむ!」

って考えになるのだろうけど

毎日のこととなると言うは易し…ですよ。

 

せめて次男がお昼寝してる時間は私の時間をくれ!ってことで

その時間だけは静かにしててもらってますが。

 

「自分のペースが保てない」「生活スタイルが変わる」ことは

妊娠時からもう始まります。

特にお仕事をされていて産休に入った時、とか

今までやっていたことができなくなった時

それに適応するのに時間がかかったりするかもしれません。

 

そこで混乱が起きたり、時間だけがある分余計なことを考えてしまったり

喜ぶべきことなのになんでこんなにイライラするんだろうと自分を責めたり。

 

でも、それはあなただけじゃありませんよ!

 

環境が変わる→ストレスというのは当然のこと。

特に妊娠~産後はホルモンの変化も加わっているのだから

それが自然です。

 

そして産後、お仕事を再開する・しないとか

子供を育てる・預けるとか

夏休みや冬休みを迎える、とか

 

身体以外にも様々な環境の変化がずっと待っていますが、

それを受けるのは基本的に女性だけ、なんですよね。

 

男性だってそれは色々違う環境に置かれたりするでしょうが

「子供がいることによって、何度も」変わらざるを得ないのは女性です。

でも、だから「男性にも同程度の育児を!」とかいうことではないんです。

 

以前「LEAN IN」という本を読んだのですが

lean-in

 

 

 

 

 

 

 

 

その中で

「男性は梯子を上るようにして頂点へ向かうけど、

女性はジャングルジムを上っていくようなもの」

というようなことが書かれていました。

女性は、結婚・出産・育児などを経ることで

仕事で男性のように一直線には頂点にいけない。

ジャングルジムを上るようにというのは、横に進んだり下がっていくように見えたり

なかなか上にたどり着かないように感じる。

でも、色んな場所を周っていくことで、裾野はものすごく広くなる。

…こんな趣旨でした。

 

この本の著者は、あのフェイスブックのCOO、シェリル・サンドバーグという女性で

女性と出産・育児・仕事・などのことがとても素直に書かれていました。

キャリアや国籍など、自分自身とは違う所も多いですが

部分的にでも色々なヒントがもらえたし

特にこの「ジャングルジム」の例えはとても励みになったというか、

男性と女性は違う進み方でいいんだ。

もっと言うと、同じ女性でも、一人ひとり道筋は違っていいんだということがわかって

視界が開けたような感じがしました。

 

ジャングルジムそれ自体も、一人ひとりオリジナルのものなんだから

ゴールにたどり着くのが遅い、と思っても焦らなくて大丈夫なんです。

 

とっても大きなジャングルジムは、上るのに時間がかかっても

ものすごい土台がある。

複雑な形のものは、誰にも真似できないユニークさがある。

 

そんな風に考えたら、停滞に見えることもちょっと楽しくなってきました。

 

仕事に限らず、日々のことでも、それぞれの女性・ママたちが

「変化はあるけどそれもまたいいのかな」とか

「これが自分の心地いいペースだな」とか

「ペースが乱れてもそんなにイライラしなくなったな」

っていう風になれれば最高だな!と思うんです。

それはやっぱり、

自分を知ること、自分を大切にすること、人と比べないこと

っていうのに繋がるわけで。

 

それは難しいことなんだけど、

それでも色んな人の話を聞いたり、自分自身の声を聴いたり

ジャングルジムをぐるぐるしながら

少しでも上に登っていければいいのかな。

 

ちょっと独り言に近くなってしまいました…。

最後までお読みいただきありがとうございました!